約 973,806 件
https://w.atwiki.jp/dqmj/pages/5.html
ドラゴン系 ステータス限界値表 No 名前 HP MP 攻 守 早 賢 029 コドラ 520 100 520 460 400 40 030 リザードキッズ 540 100 540 470 300 100 031 いばらドラゴン 640 190 420 240 220 100 032 アルゴリザード 600 100 460 320 340 100 033 いっかくりゅう 600 100 600 530 380 100 034 ドラゴンブッシュ 720 120 460 450 240 200 035 デンデンりゅう 640 100 720 500 140 100 036 ドラゴン 660 100 720 620 360 240 037 スカルゴン 660 180 660 580 320 240 038 ドラゴンバゲージ 650 120 670 710 360 140 039 ギャオース 660 120 710 740 240 200 040 ダースドラゴン 580 320 520 660 420 420 041 バトルレックス 650 120 750 620 660 200 042 かいりゅう 620 420 530 600 540 520 043 ドラゴンソルジャー 640 120 800 590 640 200 044 メタルドラゴン 650 320 630 650 490 330 045 アルゴングレート 830 160 720 740 480 120 046 ヘルダイバー 890 100 670 670 520 100 047 シャークマジュ 650 370 700 800 580 380 048 リザードファッツ 890 100 830 890 150 130 049 ギガントヒルズ 920 100 780 720 260 100 050 グレイトドラゴン 840 250 860 900 650 490 051 メカバーン 950 300 850 999 320 250 052 ブラックドラゴン 999 420 840 940 700 600 053 ギガントドラゴン 999 380 940 999 600 530 054 はくりゅうおう 910 600 800 910 700 800 055 りゅうおう 930 550 880 999 680 800 056 りゅうじんおう 920 660 880 820 710 710 No 名前 HP MP 攻 守 早 賢
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/55.html
黒ドラゴン 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 黒 5 7 7 普通 ドラゴン族■使用効果 自分のアタッカーのHPを0にする 味方アタッカーをなぎ倒して出場する黒のドラゴン。 黒のデメリット付きファッティ。 ステータスは最強クラス。7/7は非常に頼りになるサイズと言える。 スカイドラゴンと同レベル同サイズ(ver0.40であちらは6/6に)。黒ドラゴンの方が挙動が分かりやすく、運用は楽である。 もっともあちらが複雑すぎるだけであって、考えなしに使っていいカードではないが。 出すときに自分のアタッカーを倒してしまうデメリットがある。 出したターンの戦闘は大抵の場合負け、良くて引き分けといったところ。 特にイニシアチブがこちらにある場合、無条件で相手に一勝を与えてしまうのはかなり辛い。 また、優勢の時に待機所にファッティを置いて相手にプレッシャーをかける、という運用はしづらい。 イニが相手から自分に移る(=戦闘に負ける)タイミングが出す狙い目。 アタッカーがいなければ関係ないし、無効持ちや赤マントが戦場にいるときに出すのも手と言える。 また、相手の青龍や朱雀の使用に合わせることが出来るとメタとして活躍しうる。 弱小アタッカーを押しつけられたり、アタッカーが破壊されたりするタイミングは黒ドラゴンを出しやすい。 その後も、素のステータスで青龍にも朱雀にも殴り勝てるので優位に立てるだろう。 出してしまえば強力なアタッカーなので、ミミックやネクロマンサーとの相性が非常に良い。 サモナーで戦場に出すという手もあり、上手く出せれば有利にプレイを進められる。 これらのカードを利用してコストを軽減すると、黒ドラゴンのサイズを最大限に活かすことができる。 デメリットを無効化する、利用するような運用もある。 踊り子を経由して出すと実質デメリットがなくなる上、しかも黒ドラゴンを直接戦場に送ることができる。 青黒で黒ドラゴンを入れるなら検討する価値は大きい。 混沌が場に出ている状態で出せばHPを倍化できる。 しかも後続に黒ドラゴンが加わり非常に強力。 かなり重いのが難点なので、この場合は煙等の魔力加速に頼る、もしくは使い魔からの流れを組むのがベター。 ソーサラーやシーサーペントで手札に返されると厄介。 これらのカードが使われる可能性のある場合、警戒しておかないと泣きを見ることも。 補助なしで勝てるクリーチャーではあるが、相手が強化やバーンを使ってきた場合はその限りでないこともある。 逆転のパターンはそれほど多くはないので、相手が使うカードを読んで必要に応じて補助を加えたい。 ドラゴン族なので竜使いの効果を利用することができる。 出すときのデメリットを考えると、誤爆したときのリスクが大きいのが難点だが・・・ ネクロマンサーを併用するのがお勧め。 黒ドラゴンくらい強力なアタッカーなら、翼竜やウィザードで強化してやった方が活躍できるような気もする。 ver0.37から竜使いに待機効果がつき、踊り子を利用したときに近い挙動が可能になった。 竜使いの方は消費魔力が必要なので一気に戦場に出るには総コスト7必要だったり、ハーピーなどに妨害されたり。 反面、踊り子と比べると炎の魔女などのアタッカー破壊に強かったり、一旦待機所でスルーさせて戦場に出せたり。 一長一短と言えるのでどちらが最適か良く考え、他の補助やアタッカーの兼ね合いも考えてデッキ構築しよう。 ドラゴンゾンビの復活対象にもなり、同色の黒なので採用はしやすい。 墓地に居るとバウンスに対する抑止に繋がる。 一方で条件が整うと止めることが出来ないので相手に誘き出されることもあり、特に後攻持ちなので注意が必要。 ギャンブラーの効果で一気に戦場に出ることも可能。 特に黒ドラゴンは素のままで出すのにデメリットがあり、ドラゴンの中でも優秀なステータスなので採用していいだろう。 サモナーと同様一気に戦場へ奇襲出来ると強いが、一方でギャンブラーが手札に入らなかった場合も想定しておきたい。 エメラルドドラゴンによる強化も可能。黒ドラゴンが14/14の大怪物になる。 一時無効も付くので、イニ有りならバウンスなどから守ってくれる。 ただし、コスト6とけっして安くないので黒ドラゴンを戦場に出すことも含めてコスト難になりがち。 エルフや使い魔など魔力増強カードの検討は必須といえる。 兄弟分に赤ドラゴンと緑ドラゴンがいる。青はスカイドラゴンがそれにあたるのだろう。 ドラゴン族における青龍の立場は謎に包まれている… ちなみにver0.36以前は素のステータスなら赤ドラゴンにも緑ドラゴンにも勝てた。 しかし、更新でイニ有り赤ドラゴンに負けるようになってしまった。 ちょっと悔しい。まあ、依然として緑ドラゴンには勝てるし、なにより、青龍より強い。 関連項目 ドラゴン族関連 意見所 名前 コメント 地味に青龍へのメタになりうる。強アタッカーを奪われそうなら殺して引き渡し、弱小クリーチャーを押しつけられても戦場を掃除して出撃できる。本体がイニ無しでも青龍に勝てるのがポイント。また、朱雀が来そうな場合でも殴り勝てるファッティとして出撃可能。勝ってる状況で相手が魔力を溜めて逆転する気配を見せたら、とりあえずぶっ放しちゃってもいい -- 名無しさん (2012-02-29 18 59 56) 修正しました。敗北効果持ちについてはコスト5でライフ1失う、相手アタッカーがいないと不発する観点から↓×4の方の意見が妥当かなと思ったので割愛しました。スケルトン→イビルアイは考えましたが黒ドラゴン介するメリットが薄そうだと -- 名無しさん (2012-01-11 00 40 16) 博打のサモナーがありならスケルトンもいいかなと思ったんですが判断はおまかせします。あと、踊り子入れるなら水先もお願いしたいです。 -- 名無しさん (2012-01-10 13 39 06) 書いたものです。踊り子は入れ忘れてましたね機を見て加筆しておきます、意見ありがとうございました -- 名無しさん (2012-01-10 13 32 02) ↓「踊り子のシナジーは」です。言葉足らず訂正。 -- 名無しさん (2012-01-10 13 19 26) 踊り子絶対入れた方が良いと思う。スケルトンは微妙かな。基本的な「負けそうなタイミングで出す」の範疇だし。勝てるのにわざと負けさせるってんなら別だけど。 -- 名無しさん (2012-01-10 13 18 27) 踊り子とかスケルトンとかのコンボやシナジーは入れなくていい?デメリットを無くすor軽減するのは記載してもいいような気がするけど -- 名無しさん (2012-01-10 11 29 33)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43357.html
ボルメテウス・ジェネレート・ドラゴン VR 火文明 (10) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 9000+ ■G・ゼロ−バトルゾーンにドラゴンが5体以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■パワーアタッカー+7000 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに、持ち主の墓地に置く。 作者:切札初那 スピードアタッカーを持っていなければ、《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》はあそこまで環境で暴れなかったのではないかと思われる。これはそれを踏まえて考案したカードあり、スピードアタッカーがなくなった代わりに当時最高パワーの《聖霊王アルファディオス》にバトルで勝てるようになるパワーアタッカーと、実現性に乏しいG・ゼロが付いている。 フレーバーテキスト 桁違いの強さを持つドラゴン軍団は、崩壊した重力の危険すらも厭わなかった。 収録 NDMG-03 「再生編 第3弾 魔道黙示録」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/2416.html
読み ペンドラゴン 正式名称 別名 和了り飜 不明 牌例 1(2)(3)4(5)(6)7(8)(9)88七七ロン8 解説 色Aで構成される一通の3順子のそれぞれ左端、あるいはそれぞれ右端が色Bの牌(変則的な組み合わせ)。 残り1面子1雀頭は任意。 45・78、23・56の塔子は辺塔ではないが、名前は「辺ドラゴン」である。 成分分析 辺ドラゴンの52%は純金で出来ています。辺ドラゴンの30%は濃硫酸で出来ています。辺ドラゴンの13%は波動で出来ています。辺ドラゴンの5%は蛇の抜け殻で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況 参照 外部リンク
https://w.atwiki.jp/sindm2-keisyo/pages/25.html
ドラゴン族 下級が効果を持たず貧弱な分、高ステータスの上級モンスターが魅力。しかし入手不可なカードも多い。 融合パターンでも強力なドラゴンを出しやすいが基本的に召喚パワーの確保が苦しくなりがち。 また火力のみに頼っても、強化の数とDCで悪魔族に及ばない。 なので使いこなすにはロード・オブ・ドラゴンやDLの移動力を駆使した柔軟な立ち回りが必要。案外クセの強い種族である。 デッキリーダー能力 レベル7以上:自己移動力増大 同族召喚コスト軽減(2) レベル3以下:自己移動力増大 敵札オープン 重いドラゴンを多様するためシナジーがある同族召喚コスト軽減を迷わず選ぼう。 敵札オープン自体は高性能だが、残念ながら鳥獣族DLの劣化になるため選択肢にすらならない。 主な強化カード ドラゴンの秘宝:種族単体500。海竜族にも対応。 山:フィールドカード。 スタンダード 青眼の白龍や真紅眼の黒竜などの重量ドラゴンを主体のデッキ。 青眼および真紅眼の融合体以外の攻撃力は並みなので、無理に種族で固めて過剰にDCを圧迫する必要はない。 残りの枠は低コストで呪縛や破壊効果がある他種族モンスターや範囲罠などにして、単体能力の限界を補いたい。 青眼の白龍 最大サイズ級の言わずと知れたドラゴンの切り札。レア指定である点を除けば投入は確実。 真紅眼の黒竜 最大サイズの固定融合を2パターン持っている。また、自身も融合で作れる。 メテオ・ドラゴン メテオ・ブラックの融合素材。DCがやや高めなのかネックだがその見返りは大きい。 パロット・ドラゴン ライフ半分に相当する攻撃力は、敵DLに接近しやすいドラゴン族DLと相性がいい。ついでにトゥーン地形が得意。 ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者- スペル無効は非常に有り難い。レアな点とコストがやや気になるが1枚ぐらいは欲しい。 ヘルゲート・ディーグ 魔神御用達の高レベルサポート。今回はバフォメットを無理に投入する必要は無いだろう。 命の砂時計 ライフコストはバカにならないが基礎ステータスの高いドラゴンを充分に活かせる。 魔法解除 弱体化、呪縛、フォース対策。味方の強化は解除されても痛手になりにくい。DCが1と激低なのもポイント。 魔法を打ち消す結界 全体強化を一斉に潰せる点では魔法解除にも勝る。 ブラック・ホール 超強力全体除去。ロード・オブ・ドラゴンの効果でドラゴン族だけは生存できる。DC的には最上級一枚と枠を争う。 人魚の涙 呪縛系罠の中で最も軽い。 究極竜の儀式 素材が青眼の白龍3枚でいいので構築には影響しない上、DCの節約になる。 ちなみに儀式カードは発動時に歩を進めれば実質二歩移動できる。直接攻撃での一撃必殺を狙おう。 真紅眼の黒竜(闇属性) 融合で作れる真紅眼とピンポイント装備、闇竜族の爪の上昇効果に期待するタイプ。 2種の特定融合、種族は変わるもののメタル化にも対応する上に比較的豊富な強化カードを持っているにも関わらずレアではない。ここ重要。 スタンダードと違い、融合・強化が豊富な為手札の回転が早く爆発力も高いが事故になりやすいのが欠点。 メテオ・ブラック・ドラゴンは炎属性で強化カードが腐ってしまうのでやや採用しにくい。 その点、ブラック・デーモンズ・ドラゴンは真紅眼の黒竜より攻撃が800高く、闇竜族の爪にも対応しているためかなり伸びる。 デーモンの召喚がレア、攻撃がメテオ・ブラック・ドラゴンより300低いのが少しネックだが、十分その価値はある。 暗黒の竜王 真紅眼素材グループの中で最もDCが低く使いやすい。3積み確定。 デビル・ドラゴン 基本的に融合素材だがこれらのモンスターに装備を重ねがけしても十分な戦力になる。 真紅眼の黒竜 デッキの核ではあるが融合で作れるためDCを考えると2枚でも充分。 レッド・ドラゴン 融合で真紅眼を作るキーカード。DCがやや高めなのとレア指定なのがネック。 ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者- スタンダードより1体に依存しがちなためより重要。オマケ程度に角持ち。 デーモンの召喚 DCも攻撃力に対して安く、角もあるので意外と単体でも扱える融合素材。 コピックス 強化カードと相性のいいコピーモンスター。状況次第で儀式の生贄にしてもいい。 ドッペルゲンガー 同じくコピーでレベルは3。裁きの鷹の融合素材なので鳥獣族との噛み合わせはこちらが上。 一角獣のホーン 暗黒火炎龍以外にはすべてに対応している為、必須。 闇竜族の爪 700ポイントもの上昇効果を持つ強力装備。間違いなく3枚積み。 メタル化・魔法反射装甲 強化値400と少なく得意地形も変わってしまうがDC5はありがたい。機械になっても闇竜族の爪は使える。 エビルナイト・ドラゴンの復活 性能はイマイチだがDC節約に。暗黒火炎龍は融合に使えて、戦士族は効果モンスターが豊富で扱いやすい。 鳥獣族は融合パターンを持つマブラスか低コストのスピックで。ミラージュの効果は儀式と噛み合うが高コスト。 風属性 ドラゴン族の中ではかなり渋い働きをするデッキ。融合や効果で千年竜やハーピィズペット竜を展開していく。 低レベルが多くDLは他種族でもさほど影響はないが、ドラゴン族DLなら青眼などを刺して火力不足を補うのもアリ。 残念ながら鳥獣とはハーピィ以外あまり相性が良くない。 ベビードラゴン 低コストモンスター。レベルも低く素材として扱いやすい。 ヤマタノドラゴン絵巻 効果は無視。レベル2な点がミソ。同レベルのプチリュウでは一部の融合が出来ない。 パロット・ドラゴン 安定性が売りで、このデッキでは中堅以上の活躍が期待できる。 ハーピィズペット竜 基本的に融合でも作れるためDC節約の為にも大量投入は控えるべき。 時の魔術師 上手く展開できれば大儲け、出来なくとも融合で安定する。コスト、レベルも安い。 ハーピィ・レディ ペット竜の融合素材兼強化カード。DCが高めなので注意。 ブレード・フライ 表守備で風属性の全体強化になる。千年竜が軒並み2900になるのは心強い。 でんきトカゲ 双頭の雷龍の素材で呪縛効果持ち。属性が変わるが火力が上がるので、隠し味として入れても損はない。 突風の扇 他のドラゴンよりパワー不足になりがちな為専用強化は必須と言える。 光の角 パロットドラゴン以外のドラゴンの他、双頭の雷龍にも対応。 万華鏡-華麗なる分身- ハーピィ・レディの特殊強化。三姉妹はハーピィズペット竜を900も強化できる。 死者蘇生 下級中心なおかげで積める高DCの強力スペル。ハーピィ・レディ三姉妹か青眼の白龍を戻したいところ。 闇の訪れ 効果モンスター使い回し。ハーピィ・レディに特化するなら。 光属性 青眼の白龍を筆頭に上級ドラゴン族に光属性が多いためホーリー・エルフの効果を生かしやすい。 ガンガン強化し、圧倒的な力で相手をねじ伏せてしまおう。 ホーリー・エルフ 脅威の光属性800強化。サポートの強さもさることながら、単体でもかなり優秀。フルに投入しよう。 カイザー・ドラゴン 主力。強化カードの恩恵を受けやすく安定している。 ホーリー・ナイト・ドラゴン 主力2。コンボが出来なくてもスタンダードのように戦えるのが強み。 聖なる魔術師 闇の訪れを使い回すコンボ用。自身も光属性。 スーパースター 強化能力は低いものの、コストが低く第二のホーリーエルフとして使える。 北風と太陽 相手の強化を無効にするため強化さえ出来れば一方的に殴り勝てる。 ポット・ザ・トリック 何かと呪縛の機会が多いので投入するのもあり。強化を解除しない点も強い。 シャイン・キャッスル 光属性単体500強化。必須。 光の角 青眼の白龍以外のドラゴン族に。強化カードは足りているが、回転率も上がるのがポイント。 闇の訪れ ホーリー・エルフの効果を再度使えるようになるキーカード。 ローの祈り 「ローガーディアン」は光属性全体強化があり、また悪魔族との戦闘では青眼を超える。 素材は偵察にも使えるシャドウ・ファイターが大安定。DCの節約に。
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/3111.html
読み ドラゴンざくら 正式名称 別名 和了り飜 役満(副露) 牌例 解説 筒子一通、東大明槓、5筒単騎あがり。 成分分析 ドラゴン桜の52%は果物で出来ています。ドラゴン桜の41%は度胸で出来ています。ドラゴン桜の5%は覚悟で出来ています。ドラゴン桜の1%は明太子で出来ています。ドラゴン桜の1%は黒インクで出来ています。 下位役 上位役 サクラサク 複合の制限 採用状況 参照 外部リンク
https://w.atwiki.jp/dragonballz/pages/107.html
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/47504.html
決闘暴竜爵 ボルシャック・ドラゴン VIC 火文明 (8) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 10000+ ■スピードアタッカー■パワード・ブレイカー ■このクリーチャーのパワーは、自分の墓地にある火のカード1枚につき+2000される。 ■このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分の山札の上から3枚を表向きにしてもよい。そうしたら、その中から名前に《ボルシャック》とあるカードを全て手札に加え、残りを好きな順序で山札の下に置く。 作者:Star
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/1267.html
ミリオンソード・キング・ドラゴン VR 火文明 (10) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 15000 ■スピードアタッカー ■このクリーチャーが攻撃する時、パワー3000以下のクリーチャーをすべて破壊する。 ■T・ブレイカー ■各ターンの終わりに、このクリーチャーをバトルゾーンから自分の手札に戻す。 作者:赤烏 収録 DMW-08 「超越編 第4弾 終焉聖典(グリモワール・スパーク)」 評価 コレが《紅神龍バルガゲイザー》から出てきたら驚きますねwファイアー・バード達も巻き込んでしまうので多少相性が悪いかもしれませんがw -- W-sword (2011-04-20 23 17 58) 高ランクのドラゴンはスーサイド含む!と自分で勝手にルールづけた感じです(´∀` 立ち位置はバザガジールの上位的な。 -- 赤烏 (2011-04-21 22 41 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/snchat/pages/90.html
読 み:ドラゴン ニックネ-ム: ア イ コン:トラム、ベルヴォレン他 特 徴: 活動時間: 夕方~夜 主 食:納豆 注意事項: ねこもどきの兄 ただ兄だからと言って「お兄ちゃん☆」とは呼ばせてないらしい 実にもったいない 結構常識に溢れてる方、でもボケることも結構ある つまりは行き過ぎないようにわきまえてる人 ノイとは以外な関係があるらしい 一応言っておくが、もちろんアッーという意味ではない